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August 17, 2004

世界を変えたソフトウェアとハードウェア その1

 〜すべてはiTunesから始まった〜

今から3年半前にさかのぼりますが、2001年1月にアップルはiTunes日本語版の無償ダウンロード提供を開始しました。

当時はmp3変換ソフトがたくさんあり、私もその中のいくつかをWindowsやMacで使っていました。アップルから無償で提供されるとソフトメーカーは困るだろうな、などと思いながらiTunesをダウンロードして使ってみました。

少し使ってみて「これは凄いソフトだ!」と思いました。
しかし、何が凄いのかすぐには分かりませんでした。特に目新しい機能があるわけではなく、既存の幾つかの機能を一つのアプリケーションにまとめているだけといってもいいソフトでした。

MacのCDドライブに音楽CDを入れたら、自動的にCDDBにアクセスしてアルバム名と曲名を取得して、ボタン一つでmp3ファイルに変換する。
取り込んだ音楽ファイルをジャンル、アーティスト名、アルバム名で選択したり、プレイリストを作ったりして再生できる。
それを分かりやすいインターフェイスにまとめているソフト、それがiTunesでした。

なぜ、iTunesを少し使ってみて凄いと感じたかと考えると、それはこのソフトがライフスタイルを変える、世界を変えるソフトだと感じたからだと思います。直感的に「音楽を聴く」スタイルを変えてしまう可能性があると感じました。

その後iTunesはバージョンアップによって、確実に進化してきました。
その中でも大きなものは、
2001年11月、iTunes2でのiPodへの対応、
2003年4月、iTunes4でのiTunes Music Storeへの対応、
2003年10月、iTunes for Windowsの提供開始、
の3点でしょうか。

それぞれ、大変重要な意味を持っていますが、まずはiPodから話を始めます。

(続く)

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Comments

今iPodが大人気みたいですが、iPod自体の操作性以上にiTunesとの組み合わせによるメリットってのが大きいですよね。
iPhotoもそうですが、Appleの操作性へのこだわり、オペレーションデザインのセンスには頭が下がります。(でもiPhotoで画像大量に溜め込んだ後のレスポンス低下はなんとかして(^^;)

続き期待してます!

Posted by: mits | August 17, 2004 at 10:28 AM

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