免許更新
鮫洲初上陸です。
講習なんて面倒だと思っていましたが、法律の変更点なんかの説明があってけっこう面白かったです。
ICカードになって本籍が空欄になっていました。暗証番号を登録しないといけないのですが、なんでも暗証番号にしてユーザーに負担を強いるのはどうかと思いますね。
案内してる無愛想なオッサンも、アルバイトの若い人にして効率化すれば更新料も減るのにな、とか思ったりしました。
またゴールドに戻れるように頑張ろう。
鮫洲初上陸です。
講習なんて面倒だと思っていましたが、法律の変更点なんかの説明があってけっこう面白かったです。
ICカードになって本籍が空欄になっていました。暗証番号を登録しないといけないのですが、なんでも暗証番号にしてユーザーに負担を強いるのはどうかと思いますね。
案内してる無愛想なオッサンも、アルバイトの若い人にして効率化すれば更新料も減るのにな、とか思ったりしました。
またゴールドに戻れるように頑張ろう。
iPod touchを買おうかと思いましたが、まだ未入荷でした。
とりあえず、ポイント分やすいので量販店で買おうかと思います。
問題はわたしのiPod用のビデオはQVGA(320×240)でエンコードしてるんですよね。
iPod touchはHVGA(320×480)なので、このサイズで再エンコードしたいけどちょっと面倒。
なやむ。
本の値段:1260円
評価価値:1300円
なんとなくあやしいなぁと思っていた、武田邦彦の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を検証し、ウソを暴くという本。
本屋で見つけたときは、10年前の「買ってはいけないは買ってはいけない」を思い出しました。
内容はそれなりに面白く、調査もしっかりしてると思いますが、なんというかいまいち爽快さが足りない感じもします。
と学会の本のような痛快さに欠けますね。相手がそれなりにまともだからでしょうか。
面白いところと不要なところもあります。もっと編集すれば良いのに。
とりあえず、ペットボトルは出来るだけ買わないようにし、分別もちゃんとします。
ちなみに私の職場の机には観葉植物を置いています。(これはCO2削減には全く効果がないことを最近知りました)
本の値段:1365円
評価価値:2200円
基本的にはその1と同じです。プロジェクトという枠組みで同じ事いってます。
読んでるうちにポジティブになること間違いなし。良い本です。
お勧めです。
本の値段:1260円
評価価値:2500円
「自分探し」を哲学する本。
面白かった。一見立ち読みでいいかなと思わしておいて、実に良くまとまっている。
すいすいと一日で読めます。
引用が多いですが元ネタを読みたくなりますね。
タイトルがもったいない。売る気がないんだろうか。
まあ、お薦めの本です。特に独身の人に。
手に持ってみると、思ったより薄い。デザインはかなりよさげ、これは売れそうです。
touchは買おうかという気になってます。
最近、Xcodeであそんでて、iPhone SDKにも進出しようかなと。
iPhoneはSoftbankだし、やっぱりtouchかな。
iPodリニューアルしました。うわさ通りな感じでした。
まず、iPod touch、全体的に値段が下がっただけ。むぅ。
次に、iPod nano、また縦長になってモーションセンサーを内蔵して横表示のカバーフローに対応。うぅん。
最後に、iPod classic、160GBモデルがなくなって120GBモデルに一本化。なんて現実的なラインナップ変更なんでしょう。アップルも大人になったなぁ。
全体的に盛り上げていた割にはインパクトに欠ける印象です。
本の値段:2000円
評価価値:2000円
新旧二世代のリーダーを分析して、リーダとしての必要な能力など明らかにしていくという本。
これはけっこう深いです。濃い内容なことは間違いないです。
私にはまだ早い、と思いました。ウォレン・ベニスのもうちょっと分かりやすめの本から読めば良かったです。
日本3−2バーレーン
W杯最終予選一試合目。
ぎりぎり勝てて良かった。バーレーンにこれじゃあ先が思いやられる。
今の代表はJリーグ発足いらい最弱といわれていますが、本気で立て直さないと南アフリカは難しそうです。
眠い目こすって見てるんだから、もうちょっと良い試合見せて欲しい。
いつからこうなってしまったんでしょうね。
本の値段:1785円
評価価値:5000円
夫婦二人だけで作り上げた沢田マンション、その人物を中心にした物語。
素晴らしいです、感動です。
だいぶ前に探偵ナイトスクープで紹介されているのをちらっと見た記憶がありますが、こんな物語があったとは。
信念があれば人間はなんでも出来るのだ、と思います。
久々に面白くてすぐに読み終わった本でした。
本の値段:1365円
評価価値:400円
さすがにこの本は買いませんでした、知り合いから借りて読みました。
前半はこれまで中村澄子さんが言ってきたことの繰り返しです。
後半が色々な人の体験記で、こちらは少しだけ読む価値があります。
まぁ、こういう本が売れるんでしょうか??
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